院詳細

院名 JCC阿佐ヶ谷整体院
(日本カイロプラクティックセンター阿佐ヶ谷)
受付時間 【月~金曜】午前10:00~12:30、午後15:00~19:00
【土曜】10:00~15:00
定休日 日曜日、水曜日
住所 〒166-0001
杉並区阿佐谷北2丁目2−2 阿佐谷北2丁目ビル3F
交通 JR中央線「阿佐ヶ谷」駅北口徒歩1分
電話番号 03-5373-5299

コミック紹介

WAKIWAKIタダシさん (バンブー・コミックス)>>

なのはなフラワーズ (まんがタイムコミックス)>>

医師・大学教授・専門家からの推薦状

医学部在籍者並みの解剖学と知識、患者様からも喜ばれる施術。

早川敏之医学博士

動画のコメントはこちら>

吉田君とは二十年来の付き合いです。徒手医学研究会の論文製作や学生指導の実習等を手伝ってくれたり、一緒にアメリカに行って解剖学実習をしたり学生の頃から大変勉強熱心で、技術も知識も貪欲に吸収する若者でした。おそらく、医学部に在籍せずこれほど解剖をこなした人はいないのではないでしょうか?日常の治療では常に向上心を持って治療にあたっているので、患者さんも随分喜んでいる様です。また彼とは数年間、カイロプラクティックの学校の講師として一緒に働いた仲です。カリキュラム作成、講師集め、学生指導と吉田君の仕事ぶりは多岐にわたりましたが黙々とこなし多彩な才能を発揮しておりました。医学・治療の基礎は解剖学です。その解剖学を私の元で十分学んだ彼なら皆さんが満足する治療が出来る事でしょう。 私が自信を持って推薦致します。 【略歴】

  • 元慈恵会医科大学
  • 解剖学講座第一助教授
  • 現在、白鳳大学、中央医療専門学校等の医療系の学校で解剖学の講師を勤める。

他院にはない技術で根本治療。自らも完治したからこそ、強く推薦します。

大同大学 教養部 保健体育教室主任 准教授
大同大学バレーボール部監督 山田雄太

代表の吉田氏とは大学入学時からの親友で20年以上のつきあいです。日本体育大学在学時からお互いに「身体の仕組み」に興味を持ち、互いを実験台にしつつ研究を進めてきました。その当時から、吉田氏の身体に関する知識、手技を行う際の感覚はずば抜けていました。その後、専門学校を首席で卒業した吉田氏は専門学校に講師として残り、開業をしました。その頃、交通事故にあった私は吉田氏のセンターに通い詰め、施術をしてもらい、むち打ちを完全に治してもらいました。事故前からあった首のこりや肩こりも消え、今では事故前より肩・首が軽い状態です。これは吉田氏の施術のおかげであると本当に感謝しています。その後も吉田氏は様々な手技やストレッチなどを研究し続け、他の治療院にはない独自の方法を次々と開発し、成果を上げています。ただ、吉田氏は患者さんを治してしまうので、治ってしまった患者さんが来なくなってしまうのが悩みだそうです。 大学時代、一緒に中国〜ロシア〜ドイツをバイクで旅した盟友吉田氏は豊富な知識と確かな技術を身につけ、日々患者さんと向き合っております。飽くなき探求心を忘れず、思いやりあふれるその施術は安心して身体を任せることのできる先生です。 【略歴】

  • 日本体育大学 体育学部卒
  • 元全日本男子バレーボールチーム データアナリスト
  • 東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系 博士課程満期退学
  • 日本体育大学 運動生理学研究室 助手
  • 中京大学 体育学部 助教 を経て現職

 体のメンテナンスは必要です。

寺戸真紀さま 看護師 

私自身、全身疲労、坐骨神経痛が酷く、痛み止めを内服する日々でした。頭痛、腰痛、スッキリしない毎日でした。初めの数回で、坐骨神経痛が軽減しました。 日々肉体労働をしている為、体を使う癖でそこの疲労が貯まっていくのがわかり、継続して施術を受けていく事にしました。 全身疲労が軽減し、生活の質が上がって行くのが分かりました。 「疲れた」が口癖でしたがいまでは楽しいこともエンジョイできるようにな生活を送ることが出来ています。

体のメンテナンスは継続していくことがひつよう。自己努力ではどうにもならないこともあるります。「体のメンテナンスは必要です。」