この脊柱管狭窄症はもう
どこでも良くならない
そう思っているあなたへ
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 腰の痛みが特につらい
- お尻や太ももからふくらはぎにかけての「痛み」「しびれ」がある
- しばらく歩くと痛くなり、座るかしゃがむと楽になる
- しばらく立っているだけでもしびれや痛みが現れる
- しびれや痛みは両側にでる
- 両足の裏にしびれがある
- 股間や肛門のまわりに違和感やしびれがある 排尿や排便に問題がある
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
施術を受けた方から
多くの喜びのお声を
\頂いております/
「通常の歩行まで回復」
数ヶ月前から歩き方がおかしいと家族から指摘を受け、1か月ほど前から腰に圧迫感と完結性跛行の症状があらわれる。 1週間ほど前から腰部の圧迫感が増し、右下肢の坐骨神経走行に痛みといやな感じが現れ我慢できななり、娘さん(当院の患者さん)に強く勧められて来院。
初回検査時、数項目で筋力検査や整形外科的な検査で問題箇所が見つかり施術。初回調整後、大きな自覚症状の変化はなし。
2回目調整後、腰の重さや圧迫感が多少軽減。
3回目、2回目調整後の日常生活で楽に歩ける距離がのびたと自覚症状の変化。調整後、腰から脚にかけてに症状に変化。 その後、症状の強い時と弱い時の差が大きく出る期間が数回続き、九回目の来院時には通常の歩行まで回復。 歩行距離も相当距離を歩かなければ跛行が出なくなる。 施術間隔を開けるとやや悪化する為週に1回の施術を暫く継続、徐々に間隔を延ばし3週に一度の施術で定期的に継続中。(Nさま 男性 72歳)
※効果には個人差があります
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由と原因
ほかの症状説明のページでも再三申し上げてる事ですが、脊柱管狭窄症についても原因と症状を分けて考える必要があります。 痛みや症状が強いので、パターン化して考え過ぎて脊柱管狭窄症の痛みや症状の原因を一つに絞り込み過ぎていると言う事です。
どんな病気もそうですが、強い症状が出るということは、単体の単純な原因が一つだけと言うことは極めて少なく、いくつかの問題が重なりあった複合因子が必ず存在ます。 まず脊柱管狭窄症の主な原因として、後縦靭帯骨化症、黄色靱帯骨化症があります。
ただし、これがあったとしても、症状が出ない人は数多く存在し、これだけが単体の原因とは考えにくいのです。これは、椎間板ヘルニアでも全く同じ事が言えます。
- 靭帯骨化による脊髄圧迫
- 筋拘縮や骨格の捻れから起こる神経圧迫由来の筋力低下(間歇性跛行)
- 筋拘縮と骨格の毛じれから起こる神経伸張による痛み
などといった形で、複合的、かつ一時的な問題から二次的な問題を引き起こしながら神経に圧迫や牽引がかかる事による症状の悪化、と言うのが本当の答えなのです。
当院での改善法
我々の手技では当然脊柱管の中の骨化変える事はすぐには出来ません。しかし、骨化を起こした後に二次的に発生した症状を抑えたり、元々基礎的な状態としてあった、骨格の歪みや捻れを改善する事は十分に可能なのです。 当院には、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と言われました、といって来院される患者さんが沢山いらっしゃいますが、その多くはMRIで確定診断をしていないのに適当な感じで患者さんに説明をしてしまっている。そして、患者さんはその病院やクリニックで治らず、僅かな希望を抱いて当院にいらっしゃる、そんな患者さんが本当に多く存在します。
当院ではまず、問診で過去の既往や習慣、職業、運動歴など細かくお話を聞き、その後神経学的な検査、整形外科的な検査、姿勢分析、最後にカイロプラクティック独自の動態検査を行い問題箇所を見極めながら、各個人に合った手技を選び施術していきます。 筋肉に問題のあるかたはより時間を掛けて深部の筋肉を緩めますし、骨格に多くのもんだがある方は、骨格の調整に時間を掛けます。 マッサージでは無いので、ちょっともんで終わりと言うことは有りません。そもそも、筋肉は揉んでもそんなに緩みません。
「体が本来機能する様に正常な神経系の働に戻しましょう」と言う考え方がそもそものカイロプラクティックの考え方です。 みなさまの体を元の良い状態に戻すよう出来る限りのお手伝いをして参ります。
料金・メニュー
整体コース
つらい症状の根本改善&再発予防を実現するコースです。腰痛・肩こり・頭痛から、ヘルニア・坐骨神経痛など様々な症状に対応。
施術料 | 7,200円 |
初診料4,400円+施術料7,200円 =11,600円 ▼ 初回限定 4,800円 |